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2017.07.22 - 
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アケダクト競馬場 - 7. スタンドうろうろし、競馬場をあとに -

そそくさとスタンドに戻り、帰る前にもう一度グルグル見て回る。
ウッドメモリアルステークスの歴代勝ち馬のパネルが飾ってありました。

帰国後、調べてみると、
ウッドメモリアルステークスはケンタッキーダービーへのプレップレースだそうです。
過去の勝ち馬に、
Native Dancer、Bold Ruler、Seattle Slew、Easy Goer、Unbridled's Song、Fusaichi Pegasus等、
知っている名前がかなりありました。

2943546d.jpg

















写真のパネルは、Unbridled's Song。
日本に来ている産駒で有名なのは、アグネスソニックぐらいかな。


日本に来ている種牡馬のパネルもありました。

ウッドメモリアルステークス
1998 Coronado's Quest
カーターハンデキャップ
1998 Wild Rush

e9960205.jpg

















Coronado's Questは日本に来て3年で急死してしまった。
Wild Rushの代表産駒は、今年JCダートを勝ったトランセンドかな。


こうしてアケダクト競馬場見学は私の中で終了し、
退散しました。

帰りもAqueduct Racetrack駅へ。
派手なドレッドヘアーのにいちゃんが前を歩いていて改札ゲートを通っていった。

なんとなく警戒し、改札ゲートの前でうろちょろしていたら、
「入ってきなよ」と、にいちゃんが言っている。

Metro Cardを改札ゲートに通し、
にいちゃんにお礼を言って地下鉄に乗り込み、今夜の宿のあるブルックリンへ。
「にいちゃん、ごめんよ」
初アメリカへの警戒感もだいぶ和らぐ。

 

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アケダクト競馬場 - 6. 馬券の買い方調査 -

「よし、次は馬券だ」と、
やっと馬券の買い方を現地調査。

博徒たちの動きを観察すると、驚きの調査の結果が。

馬券発売機がほとんどで、売り子のおばちゃんがいる窓口は少数。

そして、現金を財布から出している様子がない。なんで?
博徒たちは、ぺらぺらの感熱紙みたいな馬券しか持っておらず、
その紙を発売機に入れて、馬券を買っている。

その紙はバウチャー voucherで、
馬券はこのvoucherか、競馬場提携と思われるクレジットカードで購入するらしい。
voucherのチャージ方法は、
売り場でお金を渡してチャージするか、機械でチャージするの2つ。

つまり、売り場のほとんどが機械で、クレジットカードかvoucherを挿入し、
馬券の購入方法は、マークシート方式ではなく、タッチパネルで操作し購入。
旅人馬券師、初海外競馬場の私にはとても敷居が高い。

口頭購入の窓口も利用できるが、
口頭でも、まずはvoucherにチャージする必要があり、
英会話にまだ自信がなかったので、尻込みしてしまった。

3927d8d2.jpg

















写真のトータリゼーター totalizatorの真下に数台並んでいるのが、
馬券発売機。
左下の青いのが、キャッシング機です。

トータリゼーターの表示板を見ていると、
いろんな競馬場のレースデータが表示されている。
全米の開催中のレースの馬券が買えるみたい。
でも、トータリゼーターの見方もよくわからない。

この馬券を買うまでの敷居の高さに、
急激に気弱になり、ますますアウェー感が高くなる。

「ダメだ。馬券買う根性がない。帰るか」

初めて馬券を買った○校生のときのドキドキが蘇ってきた。
そもそもなんで馬券の買い方を事前に調べてないんだ!アホだー。

こうなると、長居する気もなくなり、
レーシングガイドも買わず、目前のレースをただ観る。
スタンドの外で観戦したんですが、
猛烈に寒い。当然、人も数人いるだけで寂しい。

 

アケダクト競馬場 - 5. スタンドの雰囲気とコース形状 -

再び、スタンドの中へ。
雰囲気は、札幌競馬場が道営競馬開催のときのような感じです。
人も少なく、例の新聞を持って下向き加減で歩く博徒しかいません。
まあ、私もその博徒なんですけどね。

ファミリーは、じいちゃんと孫の組み合わせが1組。
白人はほとんどいなく、ヒスパニック、インド人、アジア系。

「平日の木曜やから、
ちゃんと仕事してる人はこんなところにいないよな~」


キャリーバックをガラガラ引いている私日本人は、
明らかに場違いでジロジロ見られるし、
アタマに白い布を巻いたインド人にからかわれて声をかけられる。

キャッシング機があったので、$50キャッシングする。
まだアメリカに気を許していないので、かなり警戒したが、
なんのことはなく、すんなり下ろせた。

売店で飲み物を買って、とりあえず1レース、観てみる。

4265089e.jpg

















コースは左回りで、写真の手前から、水浸しのダート外コース、
ダート内コース、雪が積もったままの芝コース。
レースはダート内コースで行われてました。
オールウェザーなのかな。

 

アケダクト競馬場 - 4. 馬場とパドック -

メインスタンドの中は、暖房が効いていて、なかなか暖かい。
うろうろキョロキョロ。
初・海外競馬場のアウェーの雰囲気に気圧されながら、
まずは、馬場を目指す。
スタンドを抜けると、雪が積もった馬場が目の前にひらけた。
雪景色のトラック。どうも殺風景な感じ。

1cb0d7fa.jpg

















次は、パドックへ。
パドックは馬場側にあり、半地下で、
こちらは日本では見られないちょっと無機質な感じ。
ちょうど、馬は騎手を乗せて輪乗りから本馬場へ。

356aae68.jpg

















馬たちが本馬場に出てきてたのを見ていると、
すべての出走馬に同伴馬がついている!
ダクから返し馬までついていきます。
「なんだ?アメリカの競馬は全部こうなのか?」とかなりの驚きでした。

4495346e.jpg


















 

アケダクト競馬場 - 3. 老人と競馬場へ -

さて、駅を降り立ったのは老人1人のみ。
駅のゲートを出ると、すぐに競馬場のスタンドが見える。

0f71ae13.jpg

















ほんとうに競馬やってるのか?と不安になりながら、
雪が残る競馬場までの道を荷物をゴロゴロ引っ張り、老人のあとを付いて行く。
すると、老人が話しかけてきた。
(以下の会話。たぶんこう言ったはず?だよね・・・の私の英語レベルです)

「にーちゃん、どっから来た?」
「日本です」
「競馬かい。好きだね~(にやり)」
「入場料はいくら?」
「今日はタダだよ」

老人と一緒に正面ゲートから入場し、

「にいちゃん、じゃあな」

と、老人と別れて、メインスタンドの中へ。

 

 プロフィール 
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hanta
性別:
男性
自己紹介:
競馬新聞「馬並」の元・トラックマンhantaです。
好きな馬、ミスターシクレノン、ベガ、ナリタトップロード。
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